京都市北区「整体」の池田カイロプラクティック（骨盤矯正　リンパ療法　マッケンジー体操　ダイエット　メンタル）「こころ」と「からだ」を元気に。　

ストレスの語源は「歪み」とか「ひずみ」「重荷」などを意味するそうです。 
精神医学では「ストレッサー（ストレスの原因）による心の歪みと身体の不調」と定義されるそうです。 

わかりやすく表現すれば、「心や体の働きが、何らかの原因でうまく機能しなくなった状態」とも言い換えられます。 

整体では、「背骨の歪み」がさまざまな病気を引き起こすといいますが、「こころ の歪み」も病気を引き起こすようです。 

「こころ」が病めば「身体」に症状がでますし、「身体」が病めば「こころ」に症状がでます。ゆえに、「こころ」と「からだ」は切っても切り離せない、ひとつのものであること「心身一如」といえます。 

さて、よくある心理テスト…身体のどこから洗うタイプでしょうか？ �@頭　�A顔　�B身体 
本日は�A顔から洗うタイプの人は、身だしなみに気を使うところがあるようです。またオシャレも好きで、アクセサリーを収集したり、洋服も価格よりも、いろいろな洋服を揃えたいようです。人とのつきあいも、相手に合わせることが上手です。 
アクセサリー、洋服も揃えるだけでなく、うまくコーディネイトして、自分をアピールできると、幸運がどんどん舞い込んできそうです。

ストレスは交感神経を緊張させて、さまざまな病気の原因になっていることがあります。 

ストレスによる体に変化として、�@血管は収縮　�A血圧は上昇　�B心拍は速く、�C胃腸機能は低下　 
症状として、血行不良、からだの冷え、免疫力の低下を起こします。 
普段からイライラしない、腹を立てない、こころは丸く、あわてず、あせらず、あきらめず、急がば回れの気持ちもストレスには有効です。 

昨日の日記にも、書きましたが、お風呂が自律神経を安定させストレスにはとても有効です。 
自宅のお風呂でも、のんびり、ゆったり、温もってみましょう。たま〜に、スーパー銭湯、スパ、温泉にもでかけてみたいものです。 

心理テスト…身体のどこから洗うタイプでしょうか？ �@頭　�A顔　�B身体 
の解説です。 
�@頭から洗うタイプの人は、完璧主義者のリーダータイプの人が多いようです。何事も徹底しないと気がすまないタイプです。 
また、自分が頼んだことを、きちんとやってもらえないと、耐えられないようです。少し口うるさい人に思われることも。

なかなか疲れがとれない、寝つけない、夜中に何度も目が覚める、寝た気がしないなどの
症状の中には、病気が潜んでいることもありますが、特に病変がない場合は、自律神経の影響するところもあるようです。
その特効薬として、入浴があります。特に半身浴が有効です。３９℃〜４０℃くらいのお湯にゆったっりとつかると自律神経の復調が期待できます（副交感神経に作用して、日常のストレスで緊張気味の「こころ」が安定してきます。）。

さて、ここでよくある心理テストです。お風呂に入った時、身体のどこから洗うタイプでしょうか？
�@頭　�A顔　�B身体

明日からＧＷ、観光各地の施設（ホテル、飲食、土産物関係、アルバイトなどの雇用）が営業を縮小しているとのことです。 
やはり、「自粛」があるようです。 
なんとも言い難いところですが、華美、贅沢はよくないと思いますが、平素を取り戻すことも、復興の一助として貢献するものだと思います。 

さて、よくある心理テスト（ハートを書く）解説�Bです。 
（まずは、チラシなどの紙に少し大きめなハートを書いていただけたでしょうか、その紙の中に3つのハートをどのように描いたでしょうか。） 

少し大き目なハートの周辺、中などに、3つのハートをいろいろなところに書いた人…嫉妬深い人だといえそうです。なんもないことでも簡単に嫉妬しやすいところがあるようです。単なる友達同士の付き合いでも嫉妬しまって大変なことにもなりそうです。 

明日からＧＷ、観光各地の施設（ホテル、飲食、土産物関係、アルバイトなどの雇用）が営業を縮小しているとのことです。 
やはり、「自粛」があるようです。 
なんとも言い難いところですが、華美、贅沢はよくないと思いますが、平素を取り戻すことも、復興の一助として貢献するものだと思います。 

さて、よくある心理テスト（ハートを書く）解説�Bです。 
（まずは、チラシなどの紙に少し大きめなハートを書いていただけたでしょうか、その紙の中に3つのハートをどのように描いたでしょうか。） 

少し大き目なハートの周辺、中などに、3つのハートをいろいろなところに書いた人…嫉妬深い人だといえそうです。なんもないことでも簡単に嫉妬しやすいところがあるようです。単なる友達同士の付き合いでも嫉妬しまって大変なことにもなりそうです。 

今日も、一日中、雨が降っていたように思います。 
幸い、患者さんと生徒さんの通院、通学の時は、雨も小雨状態でよかったです。 
被災地域での降雨はやはり復興の妨げになるのではないでしょうか。 
何かと天候が気になります。 

さて、よくある心理テスト（ハートを書く）解説�Bです。 
（まずは、チラシなどの紙に大きなハートを書いていたでけたでしょうか、その中に3つのハートをどのように描いたでしょうか。） 

大きなハートの外側にハートを３つ書いた人の「嫉妬度」は「小」といえます。どんな時でも、あまり他人に嫉妬することはないようです。他人に嫉妬しないのは、あなた自身、しっかりとした自分というものをもっているからだと思います。

本日の休診日、久しぶりに車で、五条通まで外食に出かけました。その帰り家族は車で帰宅、私は、北大路加茂川の自宅まで歩くことに。 
コースを紹介します。大和の湯-三条公園-二条陣屋-堀川公園-京都御苑-自宅までの約6ｋｍ（１時間３０分-歩数約９０００歩） 

三条公園-二条陣屋-京都御苑は、まだまだ桜は８分ほど残っていました。特に京都御苑は、桜三昧、無料公開のところもあり、たっぷり楽しむことができました。花見ができなかった方にはお薦めです。 

さて、よくある心理テスト（ハートを書く）解説�Aです。 
（まずは、チラシなどの紙に大きなハートを書いていたでけたでしょうか、その中に3つのハートをどのように描いたでしょうか。） 

解説�A…大きなハートの中に3つのハートを書いた人の「嫉妬度」は、ごく普通のレベルといえます。それほど、嫉妬する人ではありませんが、相手に対する気持ちが本気であれば、あるほど「嫉妬」したりもします。

３分間あれば、肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、おまけにダイエット効果のある体操をご紹介します。当院のホームページhttp://chiro.ikeda1.com/icpexccize1.htmlをご覧ください。写真解説入りで紹介しています。

さて、昨日の心理テストは「チラシの裏でも、なんでも結構ですので、大きなハートを一つ書いてみてください。そして、その大きなハートに、もう三つハートを好きなように足してみてください。」でした。
この心理テストは、今のあなたの「嫉妬度」を表しています。
解説�@…大きなハートの中に年輪のように3つのハートを内へ内へ順番に書いていった人の「嫉妬度」は、中の上くらいでしょうか、
自分とかなり親しい間柄であると思っている人が、誰か異性と仲良くしていると、つい嫉妬してしまいます。
もう少し気持ちを大きく持って、相手を信用、信頼してあげるともっと絆は深まると思います。

本日は、ものすごい雷、その一つがかなり近くで「どっしゃ〜ん」加茂川公園の大木に落雷したような激しい音でした。 
その音の物凄さに華子もびっくりドッキリ、カウチが飛び起きて、机の下に逃げ込んでしまいました。 

「天と地」自然がとても不安定なように感じます。緊急時に備えて身の回りのチェックを再度しておく必要があると思います。 

さて、チラシの裏でも、なんでも結構ですので、大きなハートを一つ書いてみてください。そして、その大きなハートに、もう三つハートを好きなように足してみてください。

先日ご紹介しました、ポルトガルから三期研修生を迎えての講習風景のスナップです。ポルトガルでは、既に鍼灸の資格を取得されています。

昨日の夕刊に次のような記事がありました。 
「渡哲也さんが、石巻市で避難されている方々に炊き出しをしながら、「うまいなぁと喜んでいただければ。少しでも、元気になっていただければ。」と、とても謙虚に話されていたそうです。被災者の方々を元気づける言葉として、「勇気を与える」そんな言い方を聞くことがあります。誰が、とはいいませんが、「与える」は、やめたほうがいい。言ったスポーツマンやタレントに、悪気などあるはずがありません。こころの広い人は、気にしないかもしれませんが、でも、せっかくの支援活動に「与える」は、気がついた周りの人が注意し、言い換えるほうがよいと思います。」 

石原軍団の炊き出しのルーツを知ってびっくり！ 
石原裕次郎さんが、映画の撮影でロケに行った時の話、お昼に豪華なお弁当が出たそうで、スタッフの人たちも同じ弁当を食べているものだと思っていた、裕次郎さんは、たまたまスタッフの食べている弁当を見ると、粗末なお弁当だったことにたいそう驚かれたとか。 

そこで裕次郎さんは「同じ映画を作る人が、お昼に違う弁当を、しかも格差のあるものを、食べるのは、おかしい、それなら、自分が用意するから、皆で、お昼ごはんを作って一緒に食べよう」といういことになったそうです。 

石原軍団が被災地へ一週間、炊き出しを始めたそうです。 
ずら〜と、いろいろな屋台が並んでいました。 
軍団の皆さんも、ごく自然に、声をかけ、写真撮影、サインなどに応じていて、多くの被災された方々の喜ぶ姿が、テレビに映し出されていました。
さすが、石原軍団。